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学校からのお知らせ

自然災害の恐ろしさ(線状降水帯)~人のぬくもりを感じました~
2017年07月06日

 前日の台風3号では,風雨の影響がなく安心していました。

7月5日(水)は1学期末の参観日でしたが,午後からの豪雨により避難勧告や特別警戒が出ました。

AED講習会でも緊急警報が鳴り響き,消防隊員の方も出動要請。あえなく中止し,懇談会もそこそこに切り上げ,職員も早めの退避をしました。

6日の登校判断のために,出張から校区に戻り施設(やすらぎの郷)に宿泊して様子を見ました。

見る見る間に水位が上がって,学校下の国道は冠水しました。また,山手の地区では裏山が崩れ,家が押しつぶされてしまいました。

子どもと母親は避難していて無事でしたが,父親は土砂にのまれたものの自力で退避してかすり傷程度で済んだそうです。

大事に至らずに本当によかったです。

5日から6日にかけて体育館はもとより,地区のあちらこちらで150名以上の方々が避難していました。

 線状降水帯と呼ばれる同じエリアで強い雨が降り続くのだそうです。初めて聞く状態です。

自然災害は本当に怖いです。

 早朝に山国支所で被害の状況を尋ね,休校の判断をしました。

その後避難所になっている体育館で保護者と話す中で,コンビニにもカップ麺くらいしかないことを話しました。

すると・・・

 自分たちもまだ自宅に戻る前に炊き出しのお弁当とお茶をわざわざ届けてくれました。

ほっと,心温まるとてもいい気持ちになりました。

まだ温かいおにぎりを頬張りました。温かい山国です。

【5日の夕方の様子】

    

山国調理場の裏山が崩れた~