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学校からのお知らせ

中津教育事務所訪問~第1回~
2017年07月05日

 7月3日(月) 中津教育事務所訪問による第1回学校訪問がありました。

関係各所の諸事情で日程が下がってしまいました。

 県教委からは,内海所長,安田次長,工藤指導主事,小野指導主事の4名

 市教委からは,本庄指導主事の計5名の訪問でした。

 4点セット,学校評価の説明を校長が行った後に全学年の授業を視察していただきました。

めあて,課題,まとめなどの板書カードはユニバーサルデザインの視点からも基本の対応です。

課題設定が適切に設定できているか,教室環境はどうか,児童の思考はつながっているか,教師の働きかけや教材の提示は工夫されているかなどについて,短時間視察で見ていただけました。

 本校の今後の組織運営に指針を示してもらい,今後につながるコメントをたくさんいただくことができました。(以下にいくつか示します。順不同)

 ・教職員のベクトルを一つにするべく,組織的な取組の強化と共通理解の徹底。

 ・ペア・グループ学習は,ツールであって目的化しないように。(「何のために使うか」「どう使うのか」)

 ・困難さを抱える子どもたちが,授業に参加し,課題を引き受けていることは,ユニバーサルデザインの視点が生きた指導がなされている。

 ・教師がレールを引きすぎて,1対1の対応になってしまっている。

 ・個人でしっかり考える時間を設定できている。

 所長より

 *子どもたちが自分の考えを作り上げる場としてペア・グループ学習を設定することもできる。

 *伝えることの力が弱ければ(本校の課題),その仕組みを設定する。全体の場で伝え合う場合,挙手して起立し,『みんなに向けて考えを伝える』という姿勢を仕組むことが必要。メリハリをつけた姿勢の指導を。

 *各教師の授業で,うまくいった授業のポイントや仕組みを教師間で共有し,情報交換の場を設けることも大切。