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各種活動紹介

ホタル委員会
2016年12月16日

 
ホタル委員会

○目 的

犬丸川にホタルの里を作る活動をしている「ふれあいの会」(大分県ホタル連絡協議会加入団体会長 宮本憲一さん)の皆さんにご指導とご協力をいただきながらホタルの孵化・幼虫の飼育・放流・水質調査等の取り組みを行っています。これによって、命の大切さを深く実感し、環境問題への関心を高めていくことを目的とし、2000年度(平成12年度)より三保小学校でホタルの飼育に取り組んでいます。また、2002年度(平成14年度)造成した校内の「ホタル川(ビオトープ)」の管理、環境整備をして総合学習で取り組む6年生と協力しながら「ホタル川」への幼虫放流を目指しています。


○活動紹介

学校の子どもたちと自然を守る地域の方々の協力で、2002年度(平成14年度)にホタル川がつくられ、その年からホタル委員会の活動がはじまりました。

わたしたちホタル委員会は、多くの人が、長年続けてきた活動を受け継ぎ、次の時代へと続けていきたいと思います。卵を産ませるホタルをとってきた後、ホタル委員会で、ふ化させる箱のお世話をします。毎日、産卵用の箱に水をかけ、乾燥しないようにします。黒い布をかけるのは、箱の中を暗くして、卵を産ませるためです。やがて、卵からかえったホタルの幼虫は、箱の下にある水槽に落ちていきます。生まれたてのホタルの幼虫の大きさは1ミリくらいです。ホタルの幼虫はそれから水槽のなかで生活をします。ホタル委員会は、毎日、ホタルのエサのカワニナをやったり、水槽の掃除をしたりします。それを、幼虫を放流する冬まで続けます。委員の活動で一番大変なのはエサやりです。はじめて、カワニナをつぶして内臓を取り除いた時は気持ちがわるかったです。夏はエサがいたみやすいので、毎日、えさやりをしなくてはなりません。こうして一年間かけてホタルの幼虫を大きく育てていきます。現在、三保小学校では、ホタル川に放流するだけでなく、校長室の前のろう下で、ホタルの人工羽化(じんこううか)もしています。今日観察するホタルも人工的に羽化(うか)させたホタルです。

次に、ホタルの一生について説明します。この時期のホタルは、夜に明るく光りながら飛んでいます。やがて、メスは水辺の草むらなどに、卵をうみつけます。卵は一カ月ほどでかえり、幼虫が生まれます。幼虫は、草からはい出して、水の中に入っていきます。水の中に入った幼虫は、さなぎになるまでの約9カ月を水の中で過ごします。ホタルのエサはカワニナです。春になると、大きく育った幼虫は、水から出て陸に上がり、地面の中で、さなぎになります。およそ一ヶ月後、5月中ごろから、6月中ごろにかけて、ホタルの成虫は地面からでてきて、飛び回ります。

ホタルがなぜ光るのかは、いろいろな考えがあるそうです。「敵をおどかすため。」とか「食べるとまずいよという合図」という考えなどがありますが、日本の夏の風物詩として昔から日本人に親しまれています。



活動の様子 (新着順) ... 平成28年度ホタル放流会の様子を記載しました。

 

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2016/12/16 平成28年度ホタル放流会 new!!

 

 

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2015/12/18 平成27年度ホタル放流会

 

 

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2014/12/19 平成26年度ホタル放流会

 

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2014/01/24 平成25年度ホタル放流会

 

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