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学校の様子

交通安全教室
2016年05月24日

 5月23日(月)快晴のもと交通安全教室を行いました。

今回の教室は、1年生の交通安全教室「正しい横断歩道の渡り方」に加えて、プロのスタントマンを招いて「スケアード ストレート」を行いました。

 はじめに今津幼稚園児と1年生が横断歩道の渡り方についての注意と正しい渡り方の指導を受けました。

まずは体育館で、中津警察署の一宮警部補がお話をして下さいました。

 「二つある耳でよく聞き、二つある目でよく見て安全確認をするように」(左右の確認を耳と目でしっかりすること)

 「横断歩道を渡るときは、腕をしっかり伸ばして運転手に分かりやすいようにする」 

との説明を聞き、実際に正門前の信号のある横断歩道と、日豊製袋前の信号のない横断歩道で体験をしました。

説明の通り左右の安全確認をしっかりして渡ることができていました。

  

 続いて、校区の会社で安全教育に力を入れておられる(株)小川工業様の後援のもと、スケアードストレート(以下に意味を掲載)を開催していただくことができました。

 テレビドラマ等で見る自転車と車の衝突などを間近に見学することができました。

今津小学校、中学校をはじめ、土木事務所長等の関係機関の方、近隣の地区の方、交通指導員、保護者などたくさんの方々が参加して見学することができました。

時速は40kmと聞いて大したことはないと、後部座席に乗せてもらいました。自転車との衝突はすさまじく、心臓は高鳴り、手足も震えるほどでした。車の下に潜った自転車はアメ細工のように曲がり、原形をとどめないほどでした。人が乗っていれば確実に命に関わる大事故になっていたと思います。

その後、飛び出しや巻き込みなどのいくつかのパターンで実演を見学できました。

交通事故の怖さを十分に体験できた交通安全教室でした。

明日からの生活に生かしてもらいたいと思います。

   

スケアード ストレートとは、(scared straight) 《scaredは怖がる・おびえるの意》恐怖を実感することで、それにつながる危険行為を未然に防ぐ教育手法。 事故現場を再現してみせ、交通ルールの大切さを学ばせたり、非行少年に刑務所を見学させて更生をうながしたりするなどの活動がある。