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学校からのお知らせ

8・6 平和の大切さを考える一日です
2016年08月06日

 8月6日は、登校日で、「平和を考える日」です。今年は、山浦の小野義美さんをゲストティチャーにお迎えしました。

 戦争でなくなった方への哀悼の気持ちで、全校で黙祷をしました。その後、校長先生のお話を聞きました。

 続いて、GTの小野義美さんのお話が始まりました。スライドを使って、義美さんのお父さんの「シベリア強制連行」の話から始まり、「戦争中の衣食住の様子」「義美さんの気持ち」「平和に対する話」を聞きました。

 「家族のもと戻りたい」という思いで、シベリア抑留地から線路沿いを何千キロも歩いた話には、今では考えられないという思いを感じました。

 また、戦争中は、たとえ農家であっても、何も食べるものはなく、つくったものはすべて供出しなければならず、つらい思いをした体験や学校へ弁当をもってこれなかった子どもたちもいたという話などは、戦争のつらさを感じるものとなりました。

   

 締めくくりの「親孝行をしてほしい」という義美さんの言葉は、全校の児童、教職員にも響くものでした。集会のあとに、各学年の代表が、お話を聞いての感想を述べました。それぞれの子どもが、話を聞いたり、映像を見たりして感じたことを発表しました。また、全校合唱「青い空は」は、体育館中に響き、気持ちもこもっていました。

   

 集会のあとには、教室に戻って、各学級で、平和学習を実施しました。集会で聞いた話を活かしながら、「平和の大切さ」「原子爆弾の怖さ」などを各学級で学ぶことができました。

   

   

 今日は、「平和の大切さ」を考える一日になったのではないかと思います。