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学校からのお知らせ

地域につたわる「きじ車」づくりを学習したよ~総合3年
2017年09月08日

 9月7日、北山田の浦河内に伝わる伝統工芸品「きじ車」の学習を3年生が行いました。

 「きじ車保存会」の高倉新太さん、高倉三蔵さん、石井寿満さんの3名の方に、お話と実演を行っていただきました。

 「きじ車」のおこり、モデル、材料、作り方など事前に子どもたちが予想してきた疑問に対して、3名のGTの方がくわしく説明をしてくれました。

 そのあと、実際に材料からつくりあげる様子を実演していただきました。のみ、かんな、のこぎりを活用して、手際よく作品をつくっていくところに、子どもたちはびっくりしていました。「きじ車」は、すべて注文生産ということで、伝統工芸品としてのよさを残しているということを感じました。

   

 高倉さんからは、「今日、学習して興味をもって人が一人でも保存会に入って、継承してほしい」ということを話していました、これが、保存会の方の願いであると感じることができました。きっと興味をもった3年生がいると思います。

 教育委員会社会教育課の方も来られて、「きじ車」のことを3年生といっしょに見学されました。また3年生の学習の様子についても見ていただきました。

 3名のGTのみなさん、ていねいな説明と実演ありがとうございました。