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学校からのお知らせ

郷土の偉人8(河野清実‥こうのきよみ)1878~1952
2012年11月06日
 河野清実(こうの きよみ)は,郷土の歴史を研究した人で,大分の柞原神宮(いすはらじんぐう)の宮司をしながら,
先生になる資格をとり,地元の中学校などで教えました。国東市安岐町の出身です。
 国東塔や古跡を調べ,安国寺遺跡(あんこくじいせき)を発見したことでも有名です。
 また,「国東半島史」は一生をかけて研究したすぐれた地方史です。

河野清美.jpg

 

 安国寺遺跡(安国寺集落遺跡)は,国東市にある弥生時代から古墳時代初期にかけての集落遺跡です。

 鋤(すき)や田下駄の木製農具や柱穴などの遺構などが出土しました。発掘調査で炭化米が出土したことで

九州における稲作を裏付ける資料として脚光を浴び,西の登呂と呼ばれました。

 現在では,「弥生のムラ 安国寺集落遺跡公園」として国の史跡の指定を受けている。

安国寺遺跡復元写真.jpg