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学校からのお知らせ

郷土の偉人3(三浦梅園‥みうらばいえん)1723~1789
2012年10月22日

 三浦梅園(みうらばいえん)は,国東半島の中央にある両子山のふもと,国東市安岐町冨清に生まれました。梅園は思想家,

自然哲学者ですが,ニュートンが引力の発見をする51年前に同じような理論をすでに発見していました。あのノーベル賞を受賞した

湯川秀樹博士は,梅園の考え方を尊敬していたといいます。

 安岐町の資料館には,梅園の手作り天球儀やメルカトル図法の世界地図などが収めされています。

 梅園は14歳の頃には,中国の古い詩を読もうとするまでになり,読めない字があれば,4キロ離れた西白寺まで調べに行きました。

16歳になると往復30キロの道を杵築藩の綾部けい斉先生に教えを受けるために通いました。17歳になるともっと深く勉強するために

中津の藤田敬所先生の教えを受けました。その時は,遠いので泊まり込んで勉強しました。梅園が一生のうちで教えを受けた先生は

この二人でした。その後,長崎で星やこよみについて新しい知識を学び,天地の道筋を「玄語」という本にまとめました。

 

天球儀.jpg