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学校からのお知らせ

第1回学力向上会議・第2回学校運営協議会  8月23日
2017年09月01日

夏休みの8月23日に第1回学力向上会議および第2回学校運営協議会が開催されました。

1学期の反省を元に、成果と課題を整理し、改善点等を協議していただきました。

協議内容は以下の通りです。

 

1. 学力向上に関して      授業改善の5点セットの検証      算数科授業アンケートの分析      

   1) 西小スタンダードの授業(深める活動)の追究(算数科児童アンケートより)

       ① 自分の考えを発表する場の工夫

・自分の考えを書いてまとめる際に、「絵・図・表・グラフ・言葉・式」を使って説明させるよう支援を行う。⇒児童の91%が達成

     ② 児童が相互で学び合う場の工夫

・全体、グループ、ペアなどの話し合い活動で、友だちの考えのよさを見つけたり自分の考えを変えたりする。⇒児童の79%(80%以上を目指す)

2. 家庭学習の充実の取り組み

    1)「NMK18(ノーメディア)タイム」の取り組みを活性化する。

  2) 家庭で学習個人カルテを活用して、声かけなどの働きかけをする。

3. 地域(学習アドバイザー)の取り組み

    1) 協育ネットワーク主催による「放課後学びの教室」(水曜スクール・土曜スクール)
・復習や宿題等の支援と本年度はパソコンによる問題印刷が可能になった。
  2) 朝の「ぐんぐんタイム」
・学習アドバイザーの増員と全校統一したドリル学習を行った。
    3) 読み聞かせボランティア
  4) 学校公開日での授業参観のご協力
・参加者の増加を目指す。
 

運営協議会員のみなさんからも以下のような御指摘もいただきました。

1. 授業改善の取り組み

1)算数の勉強の意欲に否定的な児童の存在を減少させる取り組みを考えていく必要がある。

2)平均正答率に至っていない児童への対応…少人数学級の特性を生かし,個に応じた指導を徹底していく。

3)単元テストの目標値がわかりにくい。少人数のよさをいかす授業を行ってほしい。全員に責任のある場に立たせてほしい。

2. 生活指導と関連させて

1)生徒指導は,児童理解から。学力指導から生徒指導を行ってはどうか。…学力向上と生徒指導は,車の両輪のようなものである。月曜日に情報交換をしている。

2)スクールカウンセラーは,こられているのか?…専門家の意見を聞くことも重要である。必要な児童が出た場合は,対応していきたい。

3)武蔵西小を卒業し,武蔵中に行った生徒の様子は?…自分を出せている子と出せないでいる子の2つに分かれる。小学校の学力を引きずっている生徒がいる。

3. 保護者・地域との連携

1)一人ひとりの良さを見つけるために,子ども同士や教師の声かけが必要である。今後も学力向上のため,保護者と地域との連携を重視してほしい。

 

協議会委員のみなさん

 

末綱副会長・都留会長・宇都宮主事

本校職員

 

平野協議会委員からは多くの提言を

いただきました