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学校からのお知らせ

平和集会と終業式
2020年08月08日

 

 

 本日2時間目に平和集会、そして4時間目に終業式がおこなわれました。長崎と広島に原爆が落とされてから75年がたちました。大分県の小中学校では8月6日に黙とうささげ、平和集会をおこないますが、全国的には原爆が落とされた事実さえ知らない小中学生が増えているとのことです。本日の平和集会では、原爆についての読み聞かせ「アーサー・ビナード作 さがしています」をおこない、私からは2009年少年の主張全国大会で内閣総理大臣賞を受賞した当時竹田中学校3年生の広瀬岳さんの主張を紹介しました。太平洋戦争末期、特別攻撃隊の出撃地となった知覧にある特攻記念館を訪れた時に、戦争を肌で感じ今から自分が何ができるのかを素直に表現した主張です。昨年8月6日の平和宣言で松井広島市長が「一人の力は小さくても、多くの人の力が結集すれば願いが実現する」と言ったように、大人も児童も一人ひとりが学習し考えていくことが平和につながっていくのではないかと思います。例年よりも短い夏休みですが、有意義な休みをおくり、8月25日の2学期始業式には全員の元気な顔を見たいです。