標高1,500メートルのわいた山を臨むことができ、温泉やホタルの飛び交うすばらしい環境にある学校

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校長室より

校長挨拶
2013年06月03日

 本校は明治十年に串野学校として発足し、その後、校名が淮園尋常小学校、淮園小学校と改名され、今年で創立136年目を迎える歴史と伝統のある学校です。校名に「淮」の字が使われているのは、校区が中華人民共和国に流れる「淮河」(ホワイ河)に似て、それに因んで命名されたと聞いています。また、校区内各地に温泉が湧いた(わいた→わい)里(えん)という節もあるようです。いずれにしても水(さんずい)に因んだ自然豊かな景観が命名の由来のようです。

 全校児童数は38名の小規模学校です。学校教育目標に「自ら学び、心豊かにたくましく生きる淮っ子の育成」を掲げ、全職員が一丸となって教育活動に邁進しています。今年度は主体的な学びへの授業改善をめざして、司会型授業の取り入れや単元指導計画「ナビットくん」の子どもたちによる作成に力を入れて授業研究を進めています。子どもたちの学習姿勢も前向きで一生懸命です。また、体験学習を重視し、多くの体験活動を取り入れています。中でも、「ホタル飼育」は20年間継続しています。毎年、6月から7月には、二瀬川でホタルの乱舞が見られます。

 簡単ですが、豊かな自然の中で、子どもたちがかしこく、たのしく、たくましく成長することを願って挨拶とします。

 2013年6月3日

 九重町立淮園小学校

 校長  後藤 健児