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教育研究

『きつねの窓』6年生提案授業
2019年09月18日

本校の研究テーマである協調学習の考え方を取り入れた6年生の提案授業をおこないました。『きつねの窓』というファンタジーの物語作品です。
迷い込んだ森で出会った子ギツネに指を紺色に染めてもらいます。その指でひし形の窓をつくると・・・主人公の「ぼく」にとって、ときめく思い出、せつない人や情景が見えるという物語です。
主人公の「ぼく」の心の変化を場面ごと、グループごとに読み取り、それを交流することで深い学びへとつなげていきました。
  
 
「ぼくにとって、きつねの窓とはどんなものか」という課題を、この授業を通して子どもたちがどのように引き受け、どう考えを深めていけたかを、事後の研究会で協議しました。
課題が適切であったか、交流の場でICT機器を使うという方法も効果的、自分の考えを根拠を明らかにしてしっかりと持たせておく等の改善点はありますが、協調学習の考え方による手法を授業に取り入れることで、子どもたちが意欲的に学ぶ姿があったり、考えが深まったりの成果が見られました。次は10月に1年生が提案授業をおこなう予定にしています。