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教育研究

お話の続きを想像しよう
2018年09月20日

2年生国語教材『わにのおじいさんのたからもの』で、町が推進している協調学習の手法を使い、公開授業をおこないました。町内他校から6名の教員が参観に来校しました。
心優しいおにの子が、わにのおじいさんに教えてもらった宝物を探しに行き、そこで見た美しい夕やけを宝物と思ったという物語です。実はその場所の足下に宝物がうまっていたことはおにの子は知らずに美しい夕やけを見続けて物語は終わります。その続きをグループで話し合い、発表し合うという授業でした。

2年生は前までの授業で考えた登場人物二人の性格から、この物語の続きをグループで出し合い、ワークシートにまとめ発表しました。授業の課題に対し、自分の考えを活発に話し合うことができていました。
  
授業後の研究会では、グループ討議をおこない、この授業の成果や改善点について協議しました。本校は児童の考えが深まるための「課題」についての研究をおこなっています。課題は例えば「たからものって何?」だったら、前の勉強をいかせたのではないか、教育事務所の指導主事からは、今回、2年生には高度な授業展開となっていたため、2年生につけたい力を絞ることなどの指導を受けました。

今月から来月にかけて互見授業週間ですので、また校内で授業の「課題」について研修を深めていきます。