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校長室より

協調学習の実践に向けて
2019年01月28日

ここのえ緑陽中で、町がかねてより推進している協調学習の公開授業がありました。本校でも2学期に2年生が国語科で協調学習の授業をおこないました。
社会科で「藤原道長・頼道親子が強大な権力を握ることができたのはなぜか」という課題について、「天皇との姻戚関係」「他の貴族排除」「財力」の三つの資料から考えをもち、それぞれの立場で考えをつきあわせて最終的に自分の考えを深めていくという授業でした。

協調学習とは、授業後に講義してくれた東京大学特任助教授の話がわかりやすかったので引用すると『一人ひとりが主体となって答をつくり、対話を通じて自分の考えを見直したり広げたりしながら、よりよい答をつくるような学び一般のこと』です。
新学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び』の実現が求められています。そのための授業改善の一つの方法として、来年度、本校では協調学習を研究の柱にすえて取り組んでいこうと考えています。
           
  緑陽中の研究授業の様子~それぞれの考えの出し合い