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学校だより

日本の食文化、「うまみ」について学びました
2013年06月27日

「だし汁」の入ったみそ汁は「マイウー!」

6月の食育月間に合わせて、「味覚教室」(3~6年)を開催しました。味の素(株)から講師の先生をお招きして、「おいしさ」や「味を感じるしくみ」「だしのうま味」などについて体験を交えて学習しました。 5つの基本味(甘味・酸味・塩味・苦味・うま味)を英語で言うと・・・。なんとうま味は『UMAMI』、日本で発見されたうま味は英語でも『UMAMI』で通じることに子どもたちも驚いていました。

試飲体験では、だしの入っていない「みそ湯」を飲んだ子どもたちは、一様に「???」どう表現していいかわからないが「いつものみそ汁とはちょっと違う?」という感じでした。これにだし汁を少し加えただけで、「おいしい」という声があちこちからあがるほどぐ~んとおいしさUP、だし汁だけを飲んでもおいしくないのに、みそ湯に加えると味が全く変わることに驚きを隠せません。だしのうま味の底力を実感しました。 最後に、だし素材の実物を見せていただきました。教室の天井に届きそうな長い昆布やいりこ、かつおぶし、しいたけなど、直接触れてみたり、匂いをかいだりしてみました。かつお節削り器を使って、かつお節削り体験も全員させていただきました。 子どもたちは、日本の食文化について五感を働かせながらしっかり学習できました。

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子どもの感想(3年生)より

・だしのことをまなびました。かつおぶしをけずりました。こんぶのにおいをかぎました。いいにおいでした。みそゆをのんだら、うすかったです。でもだし汁をいれたらおいしかったです。

・みそゆは、そのままだったらおいしくなかったけど、だし汁をいれたらおいしくなるのがわかりました。

・日本人がうま味を発見したということがわかりました。朝ごはんやきゅう食、ゆうごはんをたべる時ちゃんと味わって食べたいです。

・だしはこんぶやかつおぶしなどからできていることを知ってよかったです。貴重な体験をさせてもらって休んでなくてよかったと思っています。楽しかったのでよかったです。