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学校だより

地域ボランティアの方々の朝の読み聞かせ活動
2013年06月24日

毎週金曜日の朝は、地域の方々の「読み聞かせ」で学校生活がスタートします

6月より地域の読み聞かせボランティアの方々による今年度の「読み聞かせ」活動がスタートしました。毎週金曜日、読書タイムの時間(15分)を使っての活動です。教室の片側に集まり、本を手に語りかけるボランティアの方々、それに耳を傾け目を輝かしている子どもの姿はとてもほのぼのとする一コマです。地域の方々は朝の忙しい時間に毎週6名ずつ学校にきていただいていますので、とても大変なことだろうと思います。

野上小学校の読み聞かせは、始まってから12年になるそうです。最初は保護者の有志数名で、低学年を中心に始めたそうですが、その輪が少しずつ広がり、現在まで長い間続いてきたようです。一昨年はこの読み聞かせ活動に対して、大分県教育奨励賞をいただいたそうです。今年は「現保護者の方に、もう少しこのボランティアにかかわってもらうこと」が目標で、声かけをすすめていくそうです。毎週毎週、学校にはいけないと二の足を踏んでいる方がいらっしゃるようですが、「月1回、学期に1回でも!」と参加の声をかけるそうです。

読み聞かせが終わったら、今日の反省と来週の確認のために集まって意見交換をしています。先生方とは記録カードを通じて子どもの反応等の情報交換を続けています。「最初は子どものためと始めた読み聞かせも、今になると自分のためになっていたのがよくわかります」とおっしゃっていただきました。本当に心に残るお話です。

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「読んでいるととても楽しそうな様子が伝わってきて、これからもきたいという気持ちになりうれしくなります。帰りに顔が自然にほころんできて、一日中ほっこりとした気持ちでいられそうです。」(ボランティアさん)

「クラス全員の瞳が輝いていて、パワーをいただきました。入学して少ししかたたないのにずいぶん学校生活にも慣れてきた様子です。」(ボランティアさん)

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「今年度もお世話になります。絵本を読みながらの語りかけで、子どもたちも絵本に引き込まれていました。みんなで耳を通して聞くのも心地よいものです。」(先生)