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学校からのお知らせ

初めてだったけど とてもうまくできた
2020年02月25日

おおいた障がい者芸術文化支援センターの交流事業で絵手紙のワークショップをおこないました。ゲストティチャーに、絵手紙創作活動に活躍されている原野彰子さんをお招きし、4年生に絵手紙を教えていただきました。

はじめに子どもたちに、小学生の頃はもっと勉強したいと思っていたことや、いろんなところに自由に行きたいと思って自動車の運転免許をとったこと、絵手紙を上手に描きたくて毎日1枚描いて東京の先生のところに送ったことなど、夢や目標に向かい毎日少しずつ努力することが大切と、ご自身の経験を話してくださいました。

お話の後は実際に絵手紙を描くコツを教えてくださいました。子どもたちは真剣に先生の手元を見ていました。最初は基本の線の描き方でした。線の練習が終わると、色の塗り方。短時間で文字とサインを入れて、そのできばえに子どもたちは拍手でした。
  
いよいよ自分たちで画題を選び、描きはじめました。最後に添える言葉に頭を悩ませていました。自分の名前の一文字を原野先生に入れてもらうと、まさに絵手紙。できた作品はみんなで見合いました。
  
   
「次はもっとうまくかきたい」「思ったよりもじょうずにかけた」等の感想にも先生は褒めてくださり、子どもたちは嬉しそうでした。「これまで何枚くらいかきましたか?」「最初にかいたのは何でしたか?」などの質問が出たり、自分の描いた作品を先生にプレゼントしたり、とても和やかな時間をつくってくださったと感じます。帰りには車に車いすを運び入れる手伝いをする姿もありました。
「支え、支えられていることを忘れないで」という先生の言葉を子どもたちは心に残してくれていると思います。