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学校からのお知らせ

魚釣ったぞ~!5年生『水(命)の旅学習』
2019年07月12日

5年生総合学習で、後者のすぐそばを流れる野上川から上流の源流探しや有明海・水俣湾までの長い水=命の旅学習をおこないます。9月には、県の豊かな体験活動事業に応募し、青少年の家で源流探索や森林学習、自然体験を計画しています。今の子どもたちに不足しがちな体験をこの学習でおこなうことにより、たくさんの気づきから学びの深まりや仲間づくり、豊かな心づくりなどをねらっておこなう学習です。
まずは、近くに川があるのに多分魚釣りの経験がそうない子に、釣れた時の独特の手応えから感動、川への親しみ、そしてこの体験からの気づきのきっかけとして釣りをしました。

旧野上中河川プールの近くで、魚釣り体験と水質簡易検査をしました。魚釣りには漁協野上支部の皆さんが協力してくださり、釣り方指導だけでなく竿やえさまで準備してくださいました。
おかげで、カワムツ(黒バエ)やイダ(ウグイ)が30数匹、しかも5年生全員が釣りあげることができました。漁協の釣り名人のみなさんは、エサの栗虫をつけてくださったり、からまった糸をほどいてくださったりなど至れり尽くせりのサポートでした。なかなか釣れない子にはいいポイントに投げてくれ、するとすぐに釣れ、さすが名人!

                    最初の釣果があがると、それからぞくぞく釣れる子が
  
  
  
パックテストで水質簡易検査もおこない、「ややきれい」な状態でした。源流ではどうなるでしょうね。
 
ヨモギの葉をもんで手を洗うと魚のにおいが取れるということも教えてもらいました。

釣り名人のみなさんへ「みなさんのお世話のおかげで魚釣りを楽しむことができた」「魚たちが住めるよう川をきれいにしたい」「野上川は思った以上にきれいだった」など、この体験のお礼と感想を述べて活動を終えました。
エサをつけてもらったり、魚をはずしてもらったりしたけれど、釣れたときの命の躍動感をみんなが味わうことができました。漁協のみなさんをはじめ、多くの方々の御協力のおかげでよい体験学習ができました。