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学校からのお知らせ

校区の防災マップを作ろう
2021年02月24日

5年生の総合学習のテーマの一つに防災学習があります。今日は、保護者でもある校区の防災士3名をゲストティチャーにお招きし、日頃の備えについての話とマップづくりに必要なフィールドワークをしていただきました。

九重町は、数年前に熊本・大分地震で被害を受け、昨年7月には豪雨により大きな被害があり現在もなお復旧中です。増水や土砂崩れなど校区内にも甚大な被害がありましたし、被災した家庭もあります。
毎年頻繁に起こるようになった自然災害に備え、ゲストティチャーから、「自助・共助・協力」のことや「いざという時の持ち出しのために日頃から部屋を片づけておくといいよ」「一人の時、どこに避難するか家族で話し合っておこう」など、命を守るために大切なことを教わりました。
フィールドワークでは、4グループに分かれて7月豪雨で被災した場所やこんご気をつける場所などをゲストティチャーに教えてもらいながらタブレットなどに記録していました。
最後にゲストティチャーから、「今日の勉強で気づいたことや考えたことをどしどし出し合うことが防災マップづくりに役立つ」と、これからの学習の深まりに期待の言葉を5年生にかけてもらいました。お礼の言葉で5年生代表は「今日、家に帰って、もし災害が起こったら家族はどこに集まるかなどを話し合っておこうと思いました」と述べていました。

これからの防災マップづくりにとても役立つ学習ができました。