学校内に「なかよし公園」と呼ばれる山があり、自然体験を満喫している。                          

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学校からのお知らせ

「いのちの授業 1」
2021年10月22日

10月21日

ゲストティチャーに来校していただき、6年生が「いのちの授業」を受講しました。

これは、九重町の人権学習共通教材の一つです。

昨年度は、コロナ渦で実施できず、二年ぶりの再開です。

この日は、誰にも等しくあるもの、それは「生」と「死」

その間にある「いのち」について考えました。

「いのち」には、いくつかの定義があります。

【持っている時間】【一度しかない自分の時間】等々。

そのなかの「一番大切なもの」という視点で学習。

一番大切なものだけど、目に見えないもの。

そして、大切なものは目に見えないないものが多いというお話に、なるほど!と感じた子どもたちです。

また、一日の自分のスケジュールを振り返りました。

その中で、人のために使っている時間は、どんなもので、どれだけあるだろうか・・・?

おばあちゃんと買い物、お風呂掃除、犬の散歩などなど、自分の生活を振り返り、発表してくれました。

「一度しかない命の時間を人の悪口を言う時間に使うのはもったいない。」というお話は、子どもたちの表情を変えていました。

命の時間を大事に、そして、これからは、自分以外の人のために使ってみましょうと、素敵な絵本や歌でも伝えてくれました。

児童の感想の一部を紹介します。

※今日、私が「いのちの授業」を受けて、一番心に残ったことは、『命は与えられた時間』という言葉です。命を持っているからこそ、今の時を過せるし、生きていける。だから、一日、Ⅰ時間、一秒まで大切にしたいと思います。

※今日の話を聞いて、これからしていきたいと思ったことは、他の人のために時間を使うことです。

※心に残ったのは、日野原さんの「本当に大切なものは見えない」という言葉です。確かにそうだなと思いました。

※私は、自分に使う時間より、家族に時間を使うと聞いて、自分もしてみようかなと思いました。これから、時間を大切にし、強い言葉を言わないとか井本に優しくするということをしていきたいです。

45分間、ゲストティチャーのお話やプレゼンに引き込まれ、感じ、考える子どもたちでした。