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学校からのお知らせ

三世代交流(4年親子レク)竹とんぼづくり
2018年10月16日

去る10月12日(金)に自治協主催の三世代交流会が行われました。これは、自治協主催で地域の方々も参加し、子どもたちとふれあう(昔の遊びづくりを通して)活動と4年の親子レクも兼ねて行っているものです。今年は、竹とんぼづくりを行いました。昔の子どもたちは、手に肥後守を持ちながら当たり前のようにつくっていたものですが、今では危険防止もあり刃物を持つこと自体がありません。そこで、昔の子どもたちの知恵を伝えようと組んでみました。さて、どうなったかご紹介します。

    

まず、地域の方々が孟宗竹を裂いて竹とんぼの羽の部分のもとをつくりました。保護者も入って、その羽の中心点に印をつけます(鉛筆で対角線を引いて、中心点を求めます)。

   

中心点にドリルで穴を開けます。この穴に竹ひごを差し込めば、竹とんぼの形は完成です。ここまでの作業を役員の方々が一緒に準備してくれました。

   

さあ、最後に羽を削ります。この作業が一番大切なところです。怪我をしないように、慎重に行いました。親子が一緒になって作業する中で、「さすがおかあさん!」という言葉も聞かれました。

   

完成した竹とんぼを飛ばします。この時バランスが悪かったり、羽が厚かったりしてうまく飛ばないときは、地域の名人がすぐに修理してくれました。中には、体育館の天井近くまで飛ぶ竹とんぼもありました。

   

最後に自治協の代表から挨拶がありました。子どもたちも、楽しい一時を準備してくれたことと昔の人の知恵を伝えてくれたことに対してお礼の言葉を返しました。お疲れ様でした。