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学校からのお知らせ

社会福祉体験教室 11月25日
2020年11月26日

 

 

 

 

 

 

 11月25日(水)の3校時,3・4年生を対象に福祉体験教室を開催しました。社会福祉協議会より,安波様 緒方様 講師として,特別養護老人ホーム 瑞雲荘 重松様,看護小規模多機能型居宅介護施設 ひまわりハウス ソーシャルワーカー 佐藤様,杵築市在宅介護支援センター きつきの里 相談員 高尾様 以上5名の方に護江小学校に来ていただきました。

 車イスの使用,アイマスクをし白杖を使用して点字ブロックを歩く体験,高齢者体験として,重りをつけたベストを着用しひざの関節を固定し,杖で階段の上り下りをする体験,白内障・老眼のメガネをかける体験,手袋をして本のページをめくったり豆をおはしで移動したりする体験を行いました。車イスの操作では,鬼滅の刃になぞらえて,壱ノ型 ブレーキ確認,弐ノ型 フットレストを上げて乗る, 参ノ型 乗ってからフットレストを下げる, 肆ノ型 介助者が「行きますよ」の声かけを行う, 伍ノ型 安全速度を保つ と教えてもらいました。今回は高齢者が自分では車イスの操作ができない設定で,介助者が操作を行います。「マットの上にのるときにはレバーを踏んで車イスの前の方を少し上げるように行う,進ませるためには前に押すようにする。」と教えてもらいました。最初は難しそうでなかなかうまくいかなかった児童も,説明を受けてからはできるようになりました。

 児童代表の感想発表です。「今日私は,いろんなことをしてからだの不自由な人や高齢者の大変さがわかりました。もし高齢者やからだの不自由な人を見かけたら助けたいと思いました。」

 最後に4年生の作文を紹介します。

 今日,福祉体験をしました。最初は高齢者体験で,おもりをつけて見えづらいめがねをかけました。上着のようなおもりが一番重かったです。めがねをしたら見にくかったです。次に車イス体験では,友だちとペアで行いました。おすときは,乗るときやだん差のときのやり方に気をつけました。おされるときは,友だちが上手だったので安心して乗れました。最後に点字ブロックを歩くのは,一度道を見ていたので,だいたいの道はわかっていたけれど,目の不自由な人は,道もわからないのでとてもこわいだろうなと思いました。

 社会福祉協議会の方々,講師の方々,ありがとうございました。この様子はケーブルTVでも放映されます。