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学力向上の取組

平成24年度 学力・体力向上に向けた取り組み
2013年01月09日

学力・体力向上に向けた取り組み

  H24 日田市立都築小学校

○学力向上に向けた取組

1 目 標

  1学校目標の具現化に向けた特色ある教育課程の実施で、複式小規校の児童にも、基礎力・活用力をつける。

  2都築小独自の指導体制での指導の共通・共有で、生活力をあげる。

  3校内研究は算数科:「考えや思いが飛び交い、子どもがのびのびと学習に取り組む授業をめざして

   ~主体的に学習に取り組む子どもの育成をめざした言語活動の工夫~」

  4家庭や放課後こども教室との連携による家庭学習習慣つくりと補充学習。

2 方 策 

  <実態把握> 4月学テ・授業・単元末テスト・1月学テ…学級・個・観点別・領域別に。

  <日課表・指導体制の工夫> 技能科合同・全校授業・管理職の授業で、算理の可能な限りの単式化を図った日課表や指導法を工夫する。

 <学習規律・生徒指導> 全校共通化・徹底をはかる。

 <体力づくりの重点>体育科の授業と年間を通した一輪車・縄跳び・持久走の取り組みや朝活での運動で、弱点の複合的な運動を行う能力と忍耐力のアップを考慮していく。水泳指導では、ゲストティーチャーも活用する。

 <授業で> 詳細は各学年対策で

  ○教えるべき内容と体験させる学習、課題解決学習を区別した1時間完結型授業を目指す。

  ○体験学習においても目標を明確にし、主体的に取り組める活動とする。

  ○課題解決学習(問題・課題・自己の考え方の出し合い・深め合い・まとめ・練習)を基本とし、思考の場の設定と、言語活動の工夫・充実を図る。

  ○授業のまとめでは、練習問題を必ず取り入れ「できる」実感を持たせる。

   ・ドリル・補充の時間・家庭学習:計算や漢字、読解力の基礎基本の習熟・徹底。

  ○学習スキルの再確認:学習を支えるスキルや規律を全校的に身につけさせる。発表のしかた、効果的な板書法やノート指導。

 <生活の中で>

  ○授業・家庭学習を含め、思考の習慣を育てる。 

  ○発表・感想・自分の意見・コミュニケーションの場の多用・・・全校活動・ひびき朝会

  ○「ひとりだち」の取り組みを通して、児童が自らの生活を振り返り改善しようとする態度を育てる。

 <指導力向上に向けて>

  ・授業公開【互見授業】や年一人一授業研、管理職の授業観察・指導により授業力の向上をめざす。

  ○先進校の視察や各種研修会へ積極的に参加する。

  ○校内研において、思考マグネットを用いた言語活動の工夫・充実に取り組む。

     ・授業のねらいを明確にして、学びを次の学びへと活かすように意識させる。

 <家庭学習>

  ○「家庭学習の手引き」の活用を家庭に勧め、学年に応じた学習時間を家庭で確保させる。生活実態調査を毎学期1回行い、生活習慣の改善や家庭学習の習慣つくりを勧めていく。家庭教育力の向上も呼びかける。

  <その他>

    ○育友会テーマ「協力」と連携して学校・家庭・地域の3者が年間行事の打ち合わせや役割の分担、学校の閉校に向けての取り組みを行っていく。

   ・月に1回、地域のボランティア(つね吉の会)による読み聞かせを行う

    ○昼掃除後の帯時間による漢字力と計算力・読解力等の向上を全校一斉に行う。

   ・各学年で計算・漢字・読解などプリントを活用し、目標8割以上。

  ○つづきっ子ノートによる自己のふりかえり、反省の習慣をつけて、向上心や自己設定目標のレベルアップを図る。 

  ○夏季休業60分×2時間×5日=ステップアップ・・・県下全校、本校は全学年実施。

    ○漢字・読解・計算・基礎などの問題集を購入し、プリント学習に利用する。

  <学外との連携>

          放課後子ども教室【水曜放課後1時間】 県の事業でドリル学習

  評価方法

    ○学年はじめの学力調査や学期毎のまとめテストの点数調査で実態把握・検討

    ○帯時間の漢字・計算がんばり表つけや、全教職員による指導評価

  ○読書量(冊数)調査や多読者表彰 ○生活チェック表:学年指導に応じて

  ○互見授業(提案+学期1程度)と提案時の一般授業(算)管理職による助言・指導

4 目標や方策及び評価方法を全教職員に周知徹底するための手立て

 ○管理職の授業観察などを通しての助言

  ○校内研修や授業研究会で目標や方策などの共通理解

  ○学期毎に各自の取組を振り返り、全教職員での協議