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学校案内

ようこそ 緑豊かな 高瀬小学校へ
2014年04月08日

 本校は,日田市南西に位置し,清流三隈川を眼下に市街地を展望できる台地の中心にあります。津江山系に源流をもつ水豊かな高瀬川が流れ,校区内の山地には日田杉が美しく天に向かって立ち並んでいます。大変恵まれた自然環境に囲まれています。

 学校の創立,明治9年に「高瀬学校」と称し,高瀬四手平の梅野惣氏宅を仮校舎として開かれました。当時,職員1名,児童30名から始まりました。

 明治17年には松金,九膳ヶ畑に,明治22年には後河内(後の串川)に分校が設置されました。その後,大洪水で分教場が流されたりしたこともありましたが(大正10年)大正・昭和の時代の中で,数的変遷と共に歩みをすすめてきました。

 昭和54年に九膳ヶ畑分校,昭和57年に串川分校及び松金分校と統合され,広い校区をもつ現在の高瀬小学校となりました。今年で,139年目を迎える歴史をもっています。本年度は,児童数 220名,8学級でスタートしました。

 本校は,古くから地域との連携の中で学校教育が進められてきました。 「おらが町のおらが学校」「こどもは地域の宝」という言葉がぴったりの学校です。

 その最たるものとして7haの学校林を有していることがあげられます。この学校林は,明治44年に第7代の高原力太郎校長が,「木を植えて人を育て,木を育てて人も育つ」という考えのもとに,学校改築のお金を得るため,横尾地区の原野4町歩を借り入れ,杉9700本を植林したのが始まりです。地域代表の山林顧問の方が,下草刈り・枝打ち・植林の計画を立て,地域・育友会・子どもたちの手で守り続けています。その思いは,日田杉をあしらった学校のシンボルマーク(校章)にも表れています。毎年2月には,6年生が親子で卒業記念植樹を横尾の学校林で行っています。

 平成5年度より日田市で唯一春の運動会を実施しています。

 また,平成17年度より『高瀬杉の子パトロール隊』(自主防犯組織)を結成し,200名の登録者の方に,児童の登下校や休日の様子を見守っていただいています。

 平成25年3月,体育館の大規模改修が終わり,平成24年度の卒業生を送り出しました。

 今年度は,「友だちを大事にする児童」「笑顔あふれる学校」づくりに励みます。

 日田におこしの際には,ぜひお立ち寄りください。

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