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校長室より

校長あいさつ   川 述 敏 文
2011年08月23日

中津江小学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 旧日田郡中津江村は、2002年サッカーワールドカップに出場したカメルーンチームが1次キャンプのために来村し、その歓迎と応援のとりくみがマスコミにとりあげられ、全国的に有名になりました。
 現在の高学年の児童は、そのときの様々な交流を体験し、多くのものを得ています。
 関わった児童や教職員の生涯の思い出になるようにと、現在『国際交流コーナー』を図書ホールに設置してます。
 サッカーとの結びつきが深く、毎年1月には、鯛生スポーツセンターでキャンプしていたJ2のSAGAN TOSUの監督やコーチが訪問してくれ、児童との楽しい交流会を開いています。
 中津江村は、平成17年3月の郡市合併により、日田市中津江村となりました。合併前まで、人口が約1300人、世帯数が約500戸という小さい村でした。
 夏季冷涼で雨量の多い高冷地の特性と広大な山林を活かして野菜、菌茸類、わさびをはじめとする特産野菜などの栽培が盛んな地域です。

 本校は、平成7年4月に鯛生小学校、丸蔵小学校、川辺小学校が統合して、中津江小学校となりました。校区も必然的に広くなり、北に12km、西に16kmと広域で4km以上の遠距離通学の児童も多くいます。現在、ほとんどの児童がバス通学をしています。今年度からは待望のスクールバスが導入されました。

 平成23年度は4学級36名で今年度から4・5学年生も複式学級になりました。学校目標は「すすんで学び、心豊かで、たくましい中津江っ子の育成」~学び はきはき 心 きらきら 体 すくすく~です。平和を愛する心、人間尊重の心を養い、心身ともに健康で豊かな知性と感性に富んだ中津江っ子をめざしています。

 来年度は上津江小学校との統合が決定しましたので、今年度が中津江小学校最後の年になりました。最後の中津江小学校にふさわしい姿を残そうと学校・保護者・地域が一体となって頑張っています。ご支援とご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。