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学校からのお知らせ

暑さ指数(WBGT)の管理
2018年08月30日

 運動会の練習が始まりました。しかしながら依然暑い日が続いています。日隈小では熱中症対策として暑さ指数(WBGT)の管理を徹底しています。

暑さ指数(WBGT)とは

 熱中症を予防することを目的とした指数。単位は気温と同じ摂氏(℃)で示すが,その値は気温とは異なる。人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で,人体の熱収支に与える影響の大きい①湿度,②日射・輻射など周辺の熱環境,③気温の3つから求めている。

 昨年度購入したWBGT計測器の写真です。1日に3回(8:30 11:00 13:00)測定し,その値を運動に関する指針としています。

             運動に関する指針(環境省熱中症予防情報サイトより)

          気温     暑さ指数(WBGT)      熱中症予防運動指針 

         35℃以上    31℃以上         運動は原則中止

         31~35℃   28~31℃        厳重警戒(激しい運動は中止)

         28~31℃   25~28℃        警戒(積極的に休息)

         24~28℃   21~25℃        注意(積極的に水分補給)

         24℃未満    21℃未満         ほぼ安全(適宜水分補給)

 写真は8月29日13:00の状態。気温は34.9℃ですがWBGTが32.4℃であり,運動は原則中止レベル。

 運動会の練習は朝のうちに済ませ午後はありませんでしたが,お昼休みの外遊びは中止にしました。運動中止,外遊び中止は今後もありそうです。子どもたちにとって昼休みに外で遊べないことはとても辛いことで日田弁でむげねえことですが,安全のためやむを得ません。

 しっかりと暑さ指数(WBGT)を把握し安全な活動に努めています。